果実園オンラインショップ開設3ヶ月記念第三弾!! かのいわ「ぴ〜一番」桃詰め合わせ(3個入り)の登場です!!
今年も桃のシーズンがやってまいりました!
山梨県のブランド桃かのいわ「ぴ〜一番」桃の詰め合わせ(3個入り)をオンラインショップ開設記念第三弾として特別価格でご紹介させていただきます!!
最近は大手百貨店にも夏のお中元の季節にドンドンプッシュされるほど付加価値の高い桃というイメージで、知名度&人気が非常に高まっている桃であります。
この桃が作られている「かのいわ」地域は、山梨県の桃源郷とも呼ばれる地域で、昼夜寒暖差が大きく、日照時間、水はけの良い土壌など、高品質な桃の産地であり、なにより桃作りの達人達が沢山いるところで有名です。
今回は、その達人たちが丹精込めて作ったももを更に、厳しい基準をクリアし厳選された、かのいわの桃「ぴー一番」をご紹介させていただきます。
(ちなみに桃の品種は「なつっこ」という品種です)
今回は私マネージャーの伊藤が産地に出向いて取材をさせていただきまして、その中で直接商品を見てその魅力をお伝えさせていただきます!
私の下の名前が「桃子」ということもあり、数あるフルーツの中でも並々ならぬ桃への情熱が皆様にお伝えできれば幸いです!
【私伊藤桃子が現地で取材しました!】
今回果実園が自信を持ってご提案する桃、かのいわ「ぴ〜一番」は地域の専業農家の皆様が大切に桃を育てていらっしゃいます。こちらの専業農家の皆様は、少数精鋭の桃のスペシャリストとして独自の栽培技術を駆使し最高級のこの「かのいわの桃」を作っています。
【こちらに桃が集められて選定されます】
かのいわの桃は、一般的な桃の中でもかなり大き目の桃の部類に入ります。手に持っていただくとズッシリと重力感を感じるくらいです。一般的なスーパーで売っている桃を桃とお思いの方は、初めて見ると明らかに大きいなと感じるレベルかもしれません。
ある専業農家さんのところに取材をさせていただきましたが、桃の栽培に適した山梨の大自然で、すくすく&いきいきと桃が育っていました!
【桃の木】
【ピチピチの桃】
ももの達人たちが、それぞれの長年の経験で培われた熟練の栽培技術を駆使し育てた最高のももをこのかのいわ中央共選場に持ち込まれ、そして機械によって厳しい選果基準で選別されていきます。
【機械で桃の大きさ等を選別】
【厳しい商品チェック!】
そして、
選ばれた桃だけが出荷されていきます。
【厳しい基準を突破した桃達の出荷の様子】
という風に生産工程をご説明させていただきましたが、何より大事なのは食べ応えですね(^^♪
【とてもみずみずしいですね】
実は匂いはあまりせずというか、ほとんどしません。
実際のところ、桃の皮をむくまで桃の匂いを感じないかもしれません。
言い方を変えれば、甘ったるくなく爽快な香りとも言えると思います。
しかし、カットして口に入れるとその概念は大きく覆されます。
加納岩の桃は糖度がすこぶる高いので、甘みが口いっぱいに拡がります!
科学的な甘味ではなく、自然由来の爽やかな甘みというイメージがしました!!
なんと糖度は糖度は13度以上!
一口食べると一撃で豊かな甘みの虜になります!!
また果肉は大きくて、ずっしりと重さがあります。そして程よい弾力があり食べ応えがあります。ですのでカットの際、果肉が崩れることはありませんでした(共選所でいただいた時に使われた包丁がいい包丁だったということもあるかもしれません)。
そして一般的な桃に比べ大ぶりなこと、さらに中央の種の部分の面積が比較的小さいため、可食部分が多いというのも、何気に嬉しい事でもあります。
加えて独自の特長として挙げられるのは、「果汁の多さ」です!!!
夏に水分の少ないパサパサしたものは食べたくないですよね!
そんな中、この
かのいわの桃は上品で甘い果汁がこれでもかというほど溢れてきます。
果肉を切っていてもその果汁の量に驚かれると思います。
夏に食べたいフルーツとしては最高のフルーツだと思います!!
身体への効果として、
桃は栄養分が豊富でして、主成分である果糖は疲労回復に効果があると言われています。
また水溶性食物繊維もありますので、便秘予防や整腸に効果があります。
夏の疲れには最適なフルーツなのではないでしょうか?
【かのいわの「ぴー一番」があなたを待っています!】
最後に産地の皆様におすすめの食べ方を教えていただきましたので共有させていただきます。
それは
皮ごと丸かじりだそうです!!!
その理由は
皮と果肉の接点が一番美味しいからだそうです!
今から一番美味しいシーズンに向かうかのいわの桃「ぴー一番」、今年の夏は冷やしてからぜひ丸かじりしてみてください!
今の時期しか食べられない、何万粒から選びかれた最高品質のももをぜひご自身やご家族に、ご贈答に!
この特別価格の機会にぜひご賞味くださいませ。